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新兎わいの炎上エピソードまとめ!嫌いな人もいるがなぜ人気?

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今回は個人勢Vtuberの『新兎わい(にいとわい)』さんについて紹介をしていきます!

新兎わいさんは2022年7月に活動を開始されたVtuberですが、現在の登録者数は100万人を超えており、人気と勢いが止まらないと話題のVtuberです!

 

Vtuberである以上は前世や中の人が存在するわけですが、この方は首の下は公開するタイプのVtuber(といってよいのかわかりませんが)です。

今回は新兎わいさんの炎上エピソードやなぜ人気かについてまとめていきます!

 

目次

新兎わいの炎上まとめ

ここからは新兎わいさんの炎上についてまとめていきます。

とはいいつつ表立った炎上はありませんが、リスナーからの反応があまり良くないものがあります。

 

新衣装と旧衣装が違いすぎる

 

  • 旧衣装

 

 

  • 新衣装

 

 

こちらですが、旧衣装と新衣装が違いすぎて違和感がある人が出ているようです。

旧ですね。新衣装も可愛いけどなかなか受け入れられません。正直今見た目を変える必要があったのかな?と思います。

新衣装は髪や目の色まで変わって面影を失くしたただの別人なので、旧から知った身としては違和感しかない。
同一人物での衣装を新調するのなら仮面ライダーのフォームチェンジを見習ってほしいものである。

引用元

見た目に関しては完全に好みの問題なので、どう解釈するかはおまかせになります。

一応本人が変える理由をShortにしています。

変わった感想としては、よりVtuberになったなぁと思います。

過去のゲーム配信で暴言を吐いて炎上

新兎わいさんは、過去にロックマン6やマリメのゲームで暴言を吐いていたという書き込みがあります。

Vtuberのにいとわいさんって前までマリメ投稿してた結構暴言吐いてた同名の人とは別人なんですか?調べても出てこないし、前世は?顔は?みたいなサイト見ても無しと書かれてたので気になりました。

引用元

 

2ヵ月くらい前まではここでも言及されてる暴言ロックマン6配信のアーカイブ残してたから
「過去を無かった事にはしない」と思ってたけど、今見たら消えてたわ。立ち回り悪化しとるな。

引用元

両方ともコメントにあるとおり、動画はすでに消されていて確認はできません。

 

おそらく案件などを受けて、その後に過去のアーカイブを遡られるとまずい可能性があるので削除をしている可能性があります。

 

新兎わいはなぜ人気?

新兎わいさんは、他のVtuberがやらなさそうなことを動画に投稿し人気を得ています。

Vtuberとは言いながら顔から下を隠す配信を結構しています。

 

 

ショート動画で投稿していたものがバズり、わずか1週間で10万人増えるという驚異的な数字を叩きだしました。

 

大バズリしたShort動画も多いです。特に2023年から驚異的な伸びを見せています。

オセロ最強の動画も見たことある人いると思います。

 

2023年2月12日の時点で登録者は15万人になり、僅か1週間で+10万人以上という個人勢としてはありえない伸びを見せてます。

また、そのおかげか、ほぼ毎週記念配信をするということもしていました。

 

 

あとは、「陰キャぼっち」「社会不適合者(社不)」という立ち位置でやっているといるというのもあります。

Vtuberを見る方はこういう明らかにデメリットな属性を持ってるのが好きという方が多いですからね。

よくありますが、こういうギャップ萌えというのが人気になる理由とも言えます。

 

 

ただ、新しい絵に変えてからは下ネタの動画が増えて来ているので、そこで悪い方面でのギャップを抱える人もそれなりにいます。

今後はもしかしてASMRなどで売っていくんでしょうかね・・・?

なんか最近の名言集?みたいなやつ過激な下ネタ増えてきてない?
うんことかは言ってたけど股とか生々しいやつはいままで言ってなかったのに
もう諦めたんかな

引用元

下ネタでしか再生回数取れんようになったら終わりやな

引用元

 

まとめ

 

今回は、新兎わいさんの炎上エピソードや人気の理由について紹介をしていきました。

炎上に関しては、表立ったものはありませんが、自身を「社会不適合者」や「陰キャ」と言ってるのですから今後何かしらやらかす可能性はありそうです。

(といっても配信をしていて陰キャというのは盛っている気もしますが)

 

人気の理由は、VTuberではあるが、首から下の実写を映したり、仮面を被って全身を見せたりといった動画もよく投稿しており

ShortやTiktokに投稿する短い動画も、彼女のおもしろさがコンパクトに伝わるものになっているので、かなり企画力が高いというのも要因です!

まだまだ大きな活躍をしてくれそうなので、気になるかたは追ってみましょう!

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